【必須】薬剤師が転職サイトを使うときに必ずやること

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薬剤師が転職サイトを使うとき、転職サイトランキングみたいなページがネットに散見されます。それらに、だまされてはいけません。賢い転職サイトの使い方を学びましょう。薬剤師が転職サイトを使うときに必ずやること転職サイトを使ったレビューをまとめてみました。これから転職を考えている薬剤師の方々に少しでも役立つ情報になればと思います。

【必須】薬剤師が転職サイトを使うときに必ずやること

注意する」は英語で?4種類の表現を意味ごとに使い分ける方法

必ず複数の転職サイトを利用する

結論から言うと、薬剤師が転職サイトを使うときに必ずやること、それは「複数の転職サイトを利用すること」です。各転職サイトを競合させる「相見積もり」の様なものです。各転職サイトで同じ求人を紹介する場合もあります。しかし、片方の転職サイトとは条件が異なったりすることもあります。つまり、複数の転職サイトを使うと、同じ求人でもより良い条件を提示させることができる可能性があります。「そんなの面倒くさい・・・」、「後で断るのが面倒・・・」などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ実行して頂きたいです。なぜなら、「あなたの一生に関わるから」です。ここで、適当に転職して、後で「もっとこうしておけば良かった・・・」と後悔する可能性もあります。また転職を繰り返せば、「あなたの経歴にキズがつく」可能性もあります。そんなリスクをおかすくらいであれば、そのリスクを少しでも下げ、より良い条件を提示させるために「複数の転職サイトを利用すること」を実践してみて下さい。

新型コロナウイルス感染症が拡大し、求人が減少傾向の中でも、良い求人を確保するためには、複数の転職サイトに登録しておいた方が良いでしょう。複数の転職サイトに登録することによって、あなたが得をしても、損をすることはありませんので、複数の転職サイトをめいいっぱい競わせましょう!そして、より自分の価値を高く評価してくれる求人を探す、つまり、より自分を高く売り出しましょう!絶対に自分を安売りなんかしてはダメですよ!!

どれくらいの数の転職サイトに登録したら良い??

すでにご存知の薬剤師の先生方も多いかもしれませんが、転職サイトに登録すると「怒濤のように、電話やメールが送られてくる」と行ったイベントが発生します。そこから、何度もヒアリングを行っていくことになります。これらの作業を裁いていくには、個人の登録できる転職サイトの数としてはせいぜい「3~5サイト」程度になるでしょう。5サイト登録すれば、かなり頑張っている方だと思います。これ以上に登録すれば、あなたがパンクする可能性がありますので、ほどほどにしておいて下さいね。面接に行く回数も、転職エージェント達におおよそ合計3回(3カ所の求人)未満に絞らせてから行きましょう。3回を超えると、こちらがしんどくなってくると思いますので、その3回で良い印象を持てなかった場合に4回目以降の面接(求人)を考えて下さい。

自分にあった転職サイトを見つける1つのポイント

自分が実際に転職サイトを利用して気付いたポイントがありました。

それは、「自分が転職する地域に、その転職サイトの支店があるかどうか」です。

後に記述しますが、あなたが転職する地域に支店のない転職サイトは、はっきり言ってそれほど詳しい求人状況を提供してくれません。「そりゃ、土地勘もない人に、ちゃんとした求人なんか紹介できない」というのが単純な発想ですが、まさにその通りでした。私は中国地方で転職活動をしましたが、これらは支店がない、もしくは新型コロナウイルス感染症の影響で支店が稼働していない状況でした。ですので、転職サイトに登録した際に、「私が転職する地域に、貴社の支店はありますか?」と聞いて下さい。ここで、「ありませんが、リモートでどこでも対応します。」とか言われたら、そこはあなたにとって有益な情報をあまり与えてくれない可能性が高いかもしれません。

「ネットの転職サイトランキングにだまされないで・・・」

私はこの後、実際の経験から各転職サイトのレビューをしますが、それもあくまで個人の感想です。話半分程度の気持ちで読んで下さい。そして、これはネットに連なる「薬剤師の転職サイトランキング的なページ・・・」も同様です!架空の口コミも多く、実際に使ってみると合わない点も多数ありました。薬剤師ではない人間が作成しているものが多いというのも事実です。はっきり言って、どこの転職サイトにも自分に対して優れたスペックをもつエージェントとんでもないポンコツのエージェントがいます。これは、どこの転職サイトどのタイミング(時期)に登録したとしても同様に発生するリスクです。ですので、このリスクを少しでも下げるために、必ず「複数の転職サイトを利用すること」を実践してみて下さい。あまり転職サイトランキングも鵜呑みにしないでくださいね。

ネットの転職サイトランキングでここの転職サイトが良かったから、口コミが良かったから、ここのサイトだけで転職活動をする!」というのは、絶対にやめた方がいいです。後で後悔する可能性が非常に高まります。せめてするなら、ランキングの優劣は見ずに、求人やオプション(祝い金など)を見てから、登録するサイトを決めても良いでしょう。

使ってみて良かった転職サイト まとめ

ここで、私が実際に使ってみて、良かった&悪かった転職サイトを紹介したいと思います。あくまでも個人の意見である点と各転職サイトのエージェント個人のスペックによって満足度が変わるという点がありますので、それらについてはあらかじめご了承下さい。繰り返しになりますが、そのリスクを少しでも下げるために、「複数の転職サイトを利用すること」は必ず実践して下さい。しかし、それを差し引いても、各転職サイトの社風というものがそれぞれにあるようですので、必ず有益な情報になるかと思います。

まずは、「使ってみて良かったな」と感じた転職サイトを紹介していきます。

ファルマスタッフ (メディカルリソース)

ファルマスタッフ-薬剤師の転職派遣支援サービス

私の感想としては、このファルマスタッフが一番印象がよく適切な意見希望の求人を提供してくれたと思います。一番驚いたのは、面接や見学の際にエージェントが同伴してくれるという点でした。不安な中、また就活をするのか、面接をするのかと憂鬱な気持ちの中で、現場まで来て、同伴して頂けたのは非常に心強かったです。私が最終的に決めた企業は、ファルマスタッフから頂いた求人から選択させて頂きました。最後に知りましたが、私が選択した企業は、私が面接を受ける前まで募集枠がなかったそうですが、私のエージェントが企業に掛け合って、席を作ってくれたそうです。新型コロナウイルス感染症が拡大し、求人が少ない中で、ここまでして頂けたことにはとても感謝しています。

ちなみに、この会社は「日本調剤」の子会社であり、とても【ブラック】な印象がありました。しかし、きいてみれば、紹介案件も「基本的に要望されなければ、まず日本調剤を紹介することはない」ということでした。経営上は日本調剤の傘下ではあるものの、基本的に転職支援の中で「日本調剤は全く関係ない」ということでした。これをきいて、私だけかもしれませんが、逆に安心できました

アプロ・ドットコム

求人を検索する上では、公開範囲(薬剤師求人数No.1)が広かったため、手始めに利用してみました。新型コロナウイルス感染症が拡大し、求人が減少傾向の中で、求人数の多さは助かると思いました。ここも印象はよかったのですが、それよりも転職する際の意識する点や履歴書の書き方(ほぼテンプレートまで作ってくれました)、面接・見学で確認しなければならない点なども丁寧にアドバイスしてくれました。退職のながれまでアドバイスしてくれたのは、アプロ・ドットコムだけでした。

ジョブデポ

ここは他の転職サイトと大きくことなり、ジョブデポを通して転職を行うと最大で40万円のお祝い金が支給してもらえるということです。正直、私はかなり退職金ももらえたし、有給消化も2ヶ月ほどとれたので、あまり魅力を感じなかったのですが、すぐに転職する必要がある方退職金が期待できない方には是非、登録して頂きたいサイトの一つです。もちろん給与や勤務時間など直接聞きにくいことは全て対応して頂けたし、エージェントの方の対応もとても丁寧で、印象がよかったです。

お仕事ラボ

お仕事ラボは、株式会社アイセイ薬局の100%子会社である株式会社AXISが、厚生労働大臣の有料職業紹介・労働者派遣の正式な許可を得て運営する薬剤師の転職、派遣を無料で紹介する転職サイトです。お仕事ラボは、たまたま私のエージェントがそうだっただけかもしれませんが、求人はもちろんのこと、どちらかと言うと、生活状況に寄り添ってくれるような話が多かったです。今後、子供が成長につれて生活状況に合わせて、業務スタイルを変更できるかなども、色々とヒアリングして頂けました。

薬剤師 転職サイト 一覧

転職サイト
公式ページ

個人的
な印象

求人数 展開
範囲
スピード
【調剤薬局】 49,768
【ドラッグストア】 8,841
【企業】 272
【病院】 3,562 
全国 普通
【調剤薬局】 24,245
【ドラッグストア】 13,163
【企業】 73
【病院】 542
全国 普通
【調剤薬局】 1,857
【ドラッグストア】 6
【企業】74
【病院】1,377
全国 速い
【調剤薬局】 12,808
【ドラッグストア】 2,569
【企業】 29
【病院】 93
全国 普通

※印象 ◎:非常に良かった ○:良かった △:良くなかった
※比較表最終更新:2021年1月

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【ボアラ】
▶がん治療をメインに勉強中の薬剤師の端くれです!
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【取得:認定・専門資格】
外来がん治療専門薬剤師

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